どうも、シンです。
また僕を詳しく知りたい方は、プロフィール・過去の記事を見て頂けると嬉しいです。
さて今日は、
「HSP」
について記事を書きました。
※HSP(Highly Sensitive Person ハイリー・センシティブ・パーソン)
とは、視覚や聴覚などの感覚が敏感で、刺激を受けやすいという特性を生まれつき持っている人のこと。
【本記事を見ると】
・HSPという特性があることを知り、同じような特性をもっているあなた、楽になれます。
・hsp 会社員はつらい、私の今を語ります。
【HSP特性を持つ私の悩みは】
・深く考え込むことがある。
・過剰に刺激を受けやすく、疲れやすい。
・感情の影響を受けやすい、起伏が激しい。
・他人が気づかないような音や光、匂いなど些細な刺激にすぐ気づいてしまう。
・些細なことで動揺したり、ストレスを溜めてしまう。
①HSPの確率は
結論として、人口の15〜20%、
5人に1人。
具体例として、気にするなが一番です。
弱点でもなんでもない。
自分の性格を分析していたら、この項目をネットで発見しました。
僕は、何かにずっと追いかけられるような感じに陥ることがあります。
ずっと急かされているような。
何もかもが敏感に感じることもあります。
すぐ驚いたりもします。
余裕がないというか。
そんな経験はあなたにもありませんか?
こんなマイナスな意見が想像できる。
楽にもっと生きれないか。
でも自分だけではありません。
周りにも居るんですそのような方は。
もっと辛い体験をしている人、困難に立ち向かっている人、
今をイマを今日を、楽しく生きていきましょう!
先を考えるから、不安が生まれるんです。
「大丈夫、大丈夫、やれば出来る!!やればね!」
②更に、HSS型HSP(刺激探求型)
好奇心旺盛、外交的な人。フラッと一人旅したり、新しいお店ができたらすぐに行ったり、周囲からもアクティブな印象を持たれることが多い。
でも傷つきやすい。個人差はあるが、内向的で静かな環境を好む。
結論として、HSS型HSPは人口の約6%に当たる。ちなみに血液型AB型や左利きの人口が約10%ですのでかなり少数派だと言える。
デメリットとして、芯が無い人に思われます。
しかし、反対を言えば無敵です。
人よりも少ない割合の方に属しているということです。
ということは、唯一無二の存在になれる可能性が高いです。
この可能性というのは、非常に大切です。
自分を信じて、特別な存在になりましょう。
「刺激探求型を味方につけよう!」
■3 転職をしよう
結論として、嫌やったら転職しよう。
理由としては、嫌やったら離れよう。
具体例としては、日本は恵まれている。
生活資金が半年から1年ぐらいあればよし。
健康、愛、自分の使命の順番で。優先順位をつけましょう。
でもこんな声も出てくると思います、お金がありません、生活していけるか不安です。
大丈夫、使えるものはいっぱいあります。
「転職を繰り返して、年収アップしていく、やりたい楽しいことは経験していく中で分かっていくよ!」
では、シンブログでした、またです。
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