精神的ウェルビーイングの獲得〜他の者に与えること(2)感謝を表す part-2:手紙
どうも、shinです
また僕を詳しく知りたい方は
プロフィール・過去の記事を
見て頂けると嬉しいです
今日の気付き、以下3つ(コミュニケーション編)
「名前で呼ぶ」
「違いを褒める」
「会話のバトンを渡す」
さて、
今日は、
「他の者に与えること」の
感謝を表す・・・手紙編
をお話しします
手紙を書くということ、思い出すのは
過去、彼女に書いたりしてましたね
何か特別な日や、言葉ではうまく言い表せないだろうなと思って、
書いたり、思い出しますねー
逆に手紙をもらったりもしましたね
嬉しいですよね、大事に取っておきましたよね
部屋の奥の方の奥に、大事に固めて、収納しておく、
そしてまたふと、読み返す日がある
素敵な思い出ですね
手紙は素敵だよ、今は電話、メール、LINEなど暮らしは進化していますが、
手紙はずーっとこの先も残していきたいよね
なんか書きたくなってきました
頻繁にだと、薄くなってきそうですが。。。
さて、手紙に関して、
【皆さんの悩みの中には】
・書き方が分からない
・文章力がない
・どうやって渡す
こういった疑問に対して、今回まとめました
【本記事を見ると】
・書き方が分かります
・文章力の鍛え方をお教えします
・渡す時、こんな渡し方もあります
<本記事の内容 見出し
結論、特に恥ずかしいなあと思う相手は親じゃないかなと思います
理由としては、一緒に住んでいる方は毎日会っているとか、
これまでの人生の中で生まれてから数多くのことを見せているからだと思います
具体的に、感謝したら間違いなく親は喜びます
子供の頃なんて、特に親に一番育ててもらった、
色々迷惑をかけた方は多いんじゃないかと思います
でもこんな声も出てくると思います、いつも会っている、
顔を合わせているという方もいるかと思います
しかし、誰にでもそうですが、明日は分からない、未来はどうなるか分からない、
時間はみんな限られている、これも行動なんですよね、できるかできないか
「恥ずかしさも混みで、感謝をしようよ」
結論として、言葉に表すということは大事です
理由としては、一番分かりやすく、すぐに行動できます
物ではなく、また通信状態があれば電話でもできます
具体例として、実家に帰った際に、ありがとうと必ず最後に言う
バイバイと同じように、習慣になるよ
でもこんな声も出てくると思います、感謝は目に見えないこともある
いやいやいや、伝わるよ、きっと
そんな、もっと接していこうよ、楽しく笑顔でいこうよ原点は
「感謝の仕方は人それぞれでいい、気持ちです」
結論として、1言添えるとだいぶ違う
理由としては、よく自分のことを知ってくれているなあとか思うじゃん
具体例としてね、おばあちゃん足が痛いじゃないとか話して、
マッサージ機をプレゼントするとか、
いつもこうこうしてくれているから、これがいいと思ったんだよねとか
そんな会話がいいよね、笑顔とね
でもこんな声も出てくると思います、むずかしい。。。
えっ、。。。スルーします笑
「感謝の言葉は一言プラス添えよう」
では、シンブログでした、またです
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